2009年11月アーカイブ

グアテマラの食糧不足

中央アメリカに位置するグアテマラは干ばつのため、トウモロコシと豆類が深刻な減収になって、40万戸の人は緊急な食糧救済を必要としている。
グアテマラの大統領アルバロ・コロンは国家が"災難"の状態に入ったと宣言して、緊急予算を使用して危機を緩和して、同時に海外の援助を求めて、食糧を輸送して被災者を救済する対策を打った。グアテマラの衛生大臣は、飢饉はすでに462人の餓死をもたらして、その中54人は児童であると発表した。大部分の死者は北部のグアテマラとメキシコ境界地区に住む住民で、現地130万の人口の中で、貧困ラインの下で生活している人は半数を超えた。たくさんのグアテマラ人は栄養状態がよくなくて、景気不況の影響で、アメリカで働くグアテマラ人は故郷に送金する額は大幅に減らしたため、貧しい家庭の食事がさらに継がせない。干ばつのため、今年の情況がもっと厳しくなり、栄養不足の児童がもっと現れた。彼らの体重は下がって、元気もない。2002年で公表したデータによって、5歳以下のグアテマラ児童の49%は深刻な栄養不足状態に陥って、南米各国の中で最も深刻である。去年10月、グアテマラ政府は約7万戸の家庭に食糧援助を出した。今年干ばつが発生したため、政府は時間を繰り上げて食糧の配給をしなければならなくて、その上、救済する家庭が去年の6倍に上がった。
グアテマラの多くの上等な農地はコーヒー、サトウキビとアフリカシュロの農園として用いられているために、食糧の自給率がとても低い。

底打ち=景気回復?

西欧諸国の政策制定者たちはいくつか人々を興奮させる景気刺激策を出して、人為的に流動性を増やして、経済成長に促進作用を果たして、これらの刺激ア案は景気後退に有効な措置だ。それに、中国、インドなど新興国の強力的な経済刺激政策で、経済危機に有利な調整を行なった。そして、最近、世界多くの国のマクロ経済データの情勢は良好で、株式市場、国際貿易などの多くの方面はすべてある程度取り戻して、ある意味で今回の経済危機がすでに底打ちしたと言えるかもしれない。
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しかし、今回の金融危機は津波のように、全世界を巻き込んで、多くの国家に衝撃を与えたので、全世界経済の回復は少なくとも2年間が必要。または、西側諸国の財政状況の回復状況にかかる。新興市場の国内需要が力強く増加、未来の数年の経済回復の一大動力である。その時中国の経済成長は12%近く回復するかもしれいと専門家が予想している。現在全世界の景気循環がしっかりしている兆しが見えてきて、今年下半期に最大の先進国アメリカの経済はもし衰退を停止すれば、新興国の圧力もついて減少する。
全世界の景気回復に、国際間の協力が不足しているならば、ある1国の力で実現できないものだ。各国が直面している問題はほぼ大同小異、そのためとるべき政策もたいした違いがない、例えばインフレの制御、消費者の信頼を高めるなど、すべての国がやるべきことだ。
今後5年内で、中国とインドの2つ大国は約10%の成長を維持するかもしれない。インドはこの経済危機中でも、依然として6%の成長率を維持している。中国は今の改革開放政策を堅持して貫徹すれば、成長の勢いも止まらない。現在、中国が直面する大きな問題は特にないが、今後人口の高齢化問題、社会財産の分配問題と政治体制改革の問題は北京にとって大きな試練である。

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