イラク共和国5代大統領サッダーム・フセインは78か所の"官邸"と"御所"を建てた。米国《フォーブス》のデータによると、湾岸戦争後、サッダームはイラク各地で39軒の豪華御所と別荘を建造した。これらの宮殿を建造するために、およそ20億ドルを費やした。サッダーム宮殿の大きさはただ事ではなくて、各宮殿の面積はすべて20平方キロメートル以上で、その中700数基の各類の建物群によって構成して、豪華な内装と堅固な鉄筋セメントの掩体壕も添えている。サッダームは水泳が好きで、ある乾燥して水が不足している中東国で、水は財産と権力のシンボルである。そこで、噴水、プール、室内の渓流と滝はサッダームが所有する御所になくてはならないものだ。これらの給水施設の運行を維持するために、毎年3億数ドルを費やす。
サッダーム政権の破綻はすでに5年間を立ったが、彼が生前在位する時、作った宮殿の多くは、今すべて空っぽになっている。そして、ある旅行業者は、1つサッダーム宮殿を5つ星ランクの豪華なホテルに取り替えて、"サッダームの休暇"というプランを出して、200米ドルで、サッダームが過去に住んだ豪華な寝室に泊まる企画をしている。バグダッドから南96キロメートルの丘に位置するサッダームの宮殿は今内装の修繕を急いでいる。現地のある観光官員は、もっと多くの人がここに来て見学することを望むと述べた。サッダームが在位する時、普通の人は宮殿に1歩近づくことも許されてない。サッダーム政権崩壊後、毎日多くの人はこちらに来て見学して、ガイドになる大学生もいる。民衆たちは:"私達はサッダームを議論しない、重点は宮殿である。"と語った。主人はすでにいなくなったけれども、精致なカラー壁画や壁にある彫刻からまたサッダーム生前の気風を感じる。これから、一般の人も利用できるように、どんどん開放していく。
